
そばのカフェおくど
誕生ストーリー

運命の出会い!
2017.8
2017年8月の暑い日、弊社の地域資源情報収集係が関市の空き家バンク情報の中から変わった意匠と条件付きの物件を発見!
市の窓口にて、家主さんとのお話と内覧を調整してもらったのがファーストコンタクト。
空き家内覧会
2017.9
当日は他にも4組の方が来ていて、空き家バンク担当者とともにオーナーさんから経緯・特徴・現状・意向を聞き、それぞれの質問や想いが飛び交った。
移築歴140年以上(建物自体は江戸)空き家歴20年以上!




個別面談
2017.10
お互いさらに詳しく知りたいという話になり、このお屋敷の保存、保全、活用、今後の事業性や地域性などを確するため、まだ用品・不用品がたくさん残るお屋敷で家主さん、関市空き家バンク担当者と三者面談。

家主の森田さんは生まれも育ちも関市武儀の御年64歳、当該物件の二軒となりに居住、趣味はマンドリンで武儀ギターマンドリンクラブ代表も務めた経歴の持ち主、私も弦楽器好きなのでそんな話でも盛り上がりました。
2017.11
地域資源活用会社の名に懸けて?
知れば知るほど、人が通わず朽ちていくのは「もったいない」建物とストーリー。
家主さんの条件や希望は、カフェや蕎麦屋等をやってほしい、基礎固定部分の改修については負担可、古き良きは出来る限り残したい。



2017.12 前編
家主さん×若き力も終結!お手入れ開始
家主さんへ事業プランの提案、風土に合った意匠・デザインを継承しながら、歴史ある建築物の新たな活用と価値をつくり、後世に引き継いでいくための「そばのカフェおくど」の実現可能性を固めるため、まずは全体を把握するための片付けと弊社独自の調査開始。

2017.12 後編
古民家活用への道を共有
建築基準法・消防法・飲食店営業に関わる保健所の許可等に必要な図面作成や日々変化しつつある歴史的建築物の活用関係の国からの通知や緩和措置を参考に、地域ならではのルールや審査の仕組みを構築できないかな?にも着手。
「これは手強いぞ~」と感じながらもモクモクとおかたずけ。今まで見えなかったところも確認できるようになりました。
お手伝い頂いた関市の高校生によるまちづくり活動「VSプロジェクト」メンバーと関市担当者の皆さま、寒い中の作業と貴重な接点、アイデア「ありがとうございました」。



作戦部屋づくり
2017.12
知れば知るほど非常に多岐にわたる調整が必要なのでまずは、関係者と密にコミュニケーションをとるための作戦部屋を半分DIYにて改修。
オーナーと弊社の役割分担や専門家へお願いする領域、投融資についての詳細等を練り練り。


2018.1
寒い、火がほしい=3連カマド復活!
年明け早々、古民家再生への計画や作戦を練っていても寒い!これはかねてから気なっていたこの古民家の生命線「カマド=OKUDOさん」に火を入れようということで、火災にならないよう重要な部分は瓦やさんが処置 、軽微な煙突修復は弊社にてDIY。56年ぶりに火が灯る。





2018.2
カマド復活記念、玉みそワークショップ
この地域に古くから伝わる保存食「玉みそ」づくり。